オーストリア出発 |
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| 昨日のオペラの余韻にひたるわけでもなく迎えた朝 今日はチェコへ入国だ
宿泊のヒルトンホテル沿い 朝もやのドナウ川
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| オーストリアで立ち寄る最後のドライブイン オーストリアで両替したユーロが、かなり余ってしまった。 チェコの通過は「コルナ」 まぁ~いっか・・・・・
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| オーストリア側を超え、いよいよチェコへ入国 オーストリア出国と、チェコ入国のスタンプは押されなかった。 ちょっと残念・・・・・
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4月28日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | オーストリア | 管理
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オペラ終了 |
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| オペラ版「ロミオとジュリエット」 ロミオとジュリエットの時代と、それを現代にアレンジした「ウエストサイドストーリー」のような感じをミックスしたオペラ。 正直、それほど感動しなかったが、カーテンコールでは拍手が鳴り止まなかった。 う~ん・・・・・
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| 天井のシャンデリア
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| 上演中はこの画面に台詞が表示 (英語もドイツ語もわからないって・・・・・)
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| オペラ座を後にする 出来る事なら、アレンジされたものではなく、伝統的なオペラがみたかった。 どっちにしても、半分くらいは寝ていると思うが・・・・・
ウィーン最後の夜 ホテルへ戻る 明日はチェコへ
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4月24日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | オーストリア | 管理
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ウィーン オペラ座より |
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| ウィーンオペラ座の屋上より
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| 建物内に戻る 普段着の人や、着飾った人達が入り乱れている。 座る席によってまちまち・・・・・
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4月21日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | オーストリア | 管理
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オペラ座の休憩時間 |
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| 一幕と二幕の間の休憩時間 オペラ座の屋上のような場所に出る 寒いから誰も外には出てこない
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4月21日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | オーストリア | 管理
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ウィーンオペラ座 |
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| 想像していたよりは、いい席だった。 もっと舞台が見えにくい席だと思っていたが、それほど見えにくくはなかった。 半分以上は寝ていたが・・・・・
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| もちろん生演奏
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| 超巨大シャンデリア!
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4月16日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | オーストリア | 管理
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オペラ座へ |
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| いよいよオペラ座へ
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| 「オペラ座の階段」
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| オペラ座のクローク
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4月16日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | オーストリア | 管理
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オペラ座前ウィーン市内 |
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| オペラ座前のアーケード
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| やはり此処でも「ブタちゃん」
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| 夜になっても「サッハ」は混んでいる。 残念ながら「サッハトルテ」は、また今度。 (果たして今度はあるかな・・・・・?)
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| 暖かそうな毛皮製品
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4月14日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | オーストリア | 管理
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夜のウィーン市内 |
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| オペラ鑑賞までは、まだちょっと時間がある 太陽が沈み、夜のウィーン市内 白馬の馬車の残像
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| トラムの残像
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| 夜のウィーン市庁舎
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| ウィーンオペラ座前のストリート
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4月13日(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | オーストリア | 管理
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ウィーン市内 |
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| 馬車を降りて、再びウィーン市内を歩く 写真は国会議事堂だったかな・・・・・?
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| ピンクの馬車
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| 再びトラムに乗る 山手線のように、市内中心部のトラムはウィーン市内を周回している。 内回り・外回りともある。 これに乗って市内見物が手っ取り早い
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| トラムの車内 結構狭い 切符を購入して入場記録を打たなければならないのだが、基本的には乗り降り自由。 切符を持っていないと高額の罰金というのは、中欧諸国ではどこでもそうみたいだ。 この日だけでもトラムには3回乗ったのだが、切符を買ったのは何回だったかなぁ・・・・・ 切符はちゃんと買いましょう!
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4月12日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | オーストリア | 管理
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ウィーンで馬車に乗る |
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| ウィーン市内を歩いていると、馬車が目に留まった。 いろんな馬車があり、コースも3種類くらいあった。 大通りをゆったりと走るロングコースもあったが、 一番短いコースを選んで馬車に乗った。 値段がいくらだったかな・・・・・忘れた。
オープンタイプの馬車に乗りたかったのだが、残念ながら屋根つきのタイプしか空いてなかったので、この馬車に乗る。
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| 一人馬車に乗ると、先客が待っていた。 「ピンクのブタちゃん」なかなかお洒落 よろしく~!
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| ピンクのブタちゃんと一緒に、ウィーン市内を馬車で周る。
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| 馬車が通ると車が抜けないような狭い道も走る。 馬車の横をバスや車が通り過ぎる エジプトやインドネシアでも馬車には乗ったが、こんな綺麗な街並みを馬車で走ったのは初めてだった。
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| アスファルトの上でも振動があるが、石畳を走るとかなりガタつく。 車輪が「木」だから、クッションなど効かず騒音も・・・ でもゴムタイヤだと、やっぱりふいんきがでないかな・・・
日本で例えるなら、新年を控えた銀座の街を走っているような感じだった。 観光客や、買い物をする人たち
馬車に乗っていると、手を振ってくれる人も
馬車に乗って良かった 何気にピンクのブタちゃんも、いい味をだしていた。 おっと、豚骨のダシになんかしないから、ご安心を!
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4月11日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | オーストリア | 管理
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