ロイヤル・クレッセント |
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| ストーンヘンジから、お風呂の語源「バス」の由来となった、バースの町へ向かう。 途中で寄った、美しい曲線美の「ロイヤル・クレッセント」 1767年から74年にかけて造られたもの。
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5月16日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | イギリス ロンドン | 管理
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ストーンヘンジ観光 |
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| 2006年4月4日 ロンドンの夜でも寒さしらずの俺だが、 昼間のストーンヘンジは風が強く、指がかじかんだ。 観光らしからぬ、ネクタイを外しただけの格好。 もちろん、コートは着ていない。 冷たかったのは指先と耳 ハンドレシーバーを耳にあて、日本語の解説を聞きながら進む。 ストーンヘンジの周りを、軽く1周するのは10分もかからない。 せっかくの場所なので、ゆっくりゆっくり進む。 羊や鳥がたくさんいた。 夏至の日の一日だけは、ストーンヘンジに直接触れる事ができるそうだが、それ以外はロープが張り巡らされ、その周りを歩くだけ。 誰が何の為にというのは、はっきりとはわからないが、太陽が最も高い位置に来る日を示しているのだから、何の意味もなかったわけではない。 考えられ、計算されて造られたものだ。
エジプトのピラミッドに代表される、巨石文化、巨石文明 謎だぁ~・・・・・
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5月12日(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | イギリス ロンドン | 管理
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ストーンヘンジの羊 |
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| ストーンヘンジの羊 羊がいっぱいいる のどかでいい~
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5月12日(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | イギリス ロンドン | 管理
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ストーンヘンジへの地下通路 |
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| 道路を挟んだ反対側に駐車場がある ストーンヘンジ側は木の柵があり、そのままでは入る事が出来ない。 よって反対側駐車場から地下通路を通り、ストーンヘンジへ向かう。 携帯電話を10倍くらい大きくしたような、音声案内を耳に当てながら進んでいく。 日本語対応です
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5月9日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | イギリス ロンドン | 管理
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