可哀相な馬・・・ |
|
|
| 馬車というよりは荷馬車かな 小さな馬だった 自分の乗った馬車は大人の男7人が乗った 途中の坂道は、馬車使いが降りて、馬と一緒に引っ張る 可哀相な馬だった・・・・・
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
| こんな小さな馬が、大人7人を引っ張るのだから、ほんとに凄い「馬力」だ。 なんか「ごめんね」といいたかった・・・・・
| |
|
6月10日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | ベトナム | 管理
|
民族音楽 |
|
|
| フルーツを食べ終えると、民族音楽のショーが始まった これが微妙~・・・・・
| |
|
| 左側の男性、日本語ガイドのツアーがいきなり歌いだす 見つめあう2人 爆笑する日本人 このショーは、ほんとに微妙・・・・・
| |
|
| 微妙なショーが終わり、馬車に乗るため再び移動
| |
|
6月10日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | ベトナム | 管理
|
再上陸 |
|
|
| 馬車に乗るため、フルーツを食べる為に、再度別の場所に上陸
| |
|
| 目的地まで少し歩く
| |
|
| ドラゴンフルーツだったかな・・・・・
| |
|
| しばし休憩
| |
|
| 何種類かのフルーツを食べる メコンデルタの島で不思議なのは、 「ハエがほとんど居ない事」 インドネシアのビンタン島みたいに、島ごと消毒してるのだろうか・・・・・
| |
|
6月9日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | ベトナム | 管理
|
再びメコンデルタクルーズ |
|
|
| ランチを食べ終え、再び船で移動
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
6月9日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | ベトナム | 管理
|
象耳魚 |
|
|
| 象耳魚のランチ 1匹を4~5人で取り分ける 味はまぁまぁ ドリンク代はツアーとは別料金 よくあるパターン ベトナムコーヒー 10000ドン(約70円)
| |
|
| 足元で気持ちよさそうに昼寝している犬 ご飯の残りを美味しそうに食べていた
| |
|
6月9日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | ベトナム | 管理
|
激うま!ココナッツジュース! |
|
|
| ただ冷やしただけなのだが、これは滅茶うま!
| |
|
| 次の目的地へ
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
| 茶色い色は、養分を含んだ泥をいっぱい含んでいるから。 数年前まで、日本が輸入する食材のなかで輸入額ナンバーワンは海老だった。(現在はまぐろ・かつお) その海老の輸入相手国ナンバーワンがベトナム。 あちこちで海老の漁・養殖をみかけた。
| |
|
6月8日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | ベトナム | 管理
|
ココナッツキャンディ工場 |
|
|
| エンジンつきボートでトイソン島のココナッツキャンディー工場へ 甘い香りが漂っている
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
6月8日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | ベトナム | 管理
|
メコンデルタ入り口の町「ミトー」 |
|
|
| ホーチミンからバスで約3時間、ミトーに到着 茶色く濁ったメコン川 いよいよボートに乗り込む
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
6月8日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | ベトナム | 管理
|
メコンデルタへ |
|
|
| 宿から1分 TNKトラベルで、昨日メコンデルタツアーを申し込んでいた。 地球の歩き方07~08年ベトナム 59ページに出ている上から2段目、受話器を持った女性 日本語がペラペラ、日本語も少し書けます。 自分は英語もベトナム語もほとんど話せないので、言葉で苦労しないという事は、ほんとに楽である。 日本語ガイドのツアー料金は20$ 英語ガイドだったら10$以下である。 欧米系と日本人半分半分の40人位。 朝TNKトラベル前で集合 メコンデルタへ出発!
| |
|
|
| |
|
| 途中のドライブイン
| |
|
|
| |
|
6月8日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | ベトナム | 管理
|
ホーチミン到着 |
|
|
| 台北乗り継ぎで、チャイナエアラインはホーチミンへ 「さてと、中心部までどうやって行くか・・・」 アメリカ$も持っていたが、空港でとりあえず1万円を両替 「1万円→139万ドン」後でわかるが、これは大失敗だった (タクシーはアメリカ$が使えるから、ドンには市内で両替すればよかった・・・・・) 空港ロビーに待機しているタクシーを避け、エアポートタクシーに乗る。 ツアーデスクでの言い値は10$ 職員が俺の荷物を引いていく エアコンつきのタクシーに乗り込む。 さてと、何処で降りようかなと・・・・・
| |
|
| 今までいろんな国へ行ったが、このホーチミンのバイクの多さは異常だった! 凄い・凄すぎる! タクシーで走っていると、前後左右を何十台ものバイクに囲まれながら走っているような感じである。 (右側通行だから、左側はいなかったかな・・・)
そうそう、行き先はホーチミンの安宿が集まる「デタム通り」へ。
| |
|
| デタム通りとブイビエン通りのクロスする交差点でタクシーを降りる。 外人が多く泊まる「レチュン・ホテル」へ向かう。 1Fには多くの外人宿泊客がたむろっているが、従業員が見当たらず。 なので、3軒ほど隣のフェニックスホテルに泊まる。 空いてた部屋は1泊13$ 1泊だけの予約をする
| |
|
| 部屋からの眺め
ホテルには夕方着だったが、とりあえずカンボジアの首都「プノンペン」行きのチケットを手配しに、旅行会社へ出向く。 そこで気になったのが「メコンデルタ」 プノンペン行きをやめて、翌日はメコンデルタ行きのツアーに参加する事にした。 宿も1泊延長する。 1泊余分にホーチミンに滞在する事になったので、翌々日はプノンペンまでではなく、アンコールワットのあるシェムリアップまで、一気に行く事にする。
| |
|
| 明日の行動は決まった ベトナムっぽくないレストランで食事をする
宿に戻り地球の歩き方を読む 「エアポートタクシー ホーチミン市内まで5$」の表記 や・やられた・・・・・ (でも、世界的にガソリン価格は高騰してるからな・・・・・) 1人納得する。あの距離で空港から市内まで10$なら、充分納得できる金額である。
メコンデルタへのツアー料金も、地球の歩き方に表示されている金額よりも値上げされていたからね。
| |
|
6月7日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | ベトナム | 管理
|