| 離陸！ |
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エンジンをかけると、隣の声はもう聞こえない
これからは校長の手の合図に従う
離陸する滑走路まで、ゆっくりと地上を前進
この間の足のペダルの操縦も自分で行う
いよいよ飛び立つ滑走路へ
エンジン全開！
一気に加速をし、操縦桿を引く
機体が地面を離れる
セスナは徐々に高度を上げていく
「気持ちいい～！！！」
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| エンジン始動 ！！ |
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エンジン始動！
いよいよ離陸！！
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| コックピット |
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小さなセスナでも計器類は多い
体験操縦用だから、操縦桿が二つ付いている
離陸 着陸時の管制塔との交信は全て校長がやってくれる。
操縦は簡単！ セスナ操縦は楽チンなのだ！
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| 小さな機体 |
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いよいよ操縦するセスナとご対面！
ちっちゃくて可愛い機体だった
機内は前２席 後ろ２席」だが、とても狭い
後部座席には、ライセンス取得中の方が乗る事に。
この方に、写真撮影をお願いする。
今回操縦中の写真は、この人がいたおかげで撮ることができた。
この人がいなかったら、操縦しながら写真を撮る事は非常に難しかった。
ありがとうございました
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| 校長がアシスタント |
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１２月２５日 クリスマスということもあり、教官がみんな休みという事。
で、今回は校長先生が隣に座って指示をしてくれる。
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| ビデオで説明 |
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この画面のビデオを見ながら、操縦方法を覚える。
操縦方法は非常にシンプル
飛行機の模型を使って、簡単な飛行機の特性も聞く
説明や操縦方法はあっという間！
これで操縦できてしまう・・・・・
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| まずはサイン |
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セスナを操縦する前に、まずはこちらの用紙にサイン
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| セスナ操縦へ |
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２５日 この日はセスナの体験操縦をする為、ホテルのロビーに朝９時に迎えが来る。
迎えの車に乗り、グアム国際空港隣接のオフィスへ
いよいよセスナ操縦だ！
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| グアム到着 |
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成田から３時間 深夜にグアムへ到着
日付は２４日から２５日へ
「メリークリスマス 」
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| ２００６．１２．２４ グアムへ |
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この日は会社を休めると思っていたのだが、夕方まで勤務してからの出発との事
それを前日に知り、予定が大きく狂う
（荷物をまとめていなかったのだ・・・・・）
グアムからヨーロッパへと、家に戻る時間がない為に、常夏のグアムと厳寒のヨーロッパの荷物をまとめて大きなスーツケースに入れる。
（グアムにコートを持っていく・・・・・ ）
成田夜発のコンチネンタル航空
太平洋戦争で激戦地だった硫黄島上空を通過
グアムといえば「海」を想像するが、今回は「セスナの操縦」「スカイダイビング」「銃を撃つ」
この３つが目的
激戦地グアムへ！
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