リラックス&リゾートホテル |
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| リラリゾでの夕食 宿泊代に食事が含まれている シンプルだけど、美味しかった
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| リラリゾロビー 日本語可のインターネットも無料
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6月18日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | カンボジア | 管理
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ライトアップ アンコールワット |
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| ちょいとがっかりプノンバケンの夕日 待たせていたバイクタクシーに乗り、ホテルへ戻る。 途中でライトアップされたアンコールワットで写真を撮る。 明日のメインイベントだ。 夕日がいまいちだったから、明日の朝日はバッチリ見たいのだが・・・・・
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| フラッシュを発光させないと、こんなに暗い写真になってしまう・・・
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6月18日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | カンボジア | 管理
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プノンバケンの夕日 |
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| いまいちだったプノンバケンの夕日
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| 太陽は沈み切っていないのだが、地平線には雲がかかっており、もう太陽の姿は拝めない。 遺跡頂上にはたくさんの人手が居たが、足早にみんな帰り路に
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6月18日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | カンボジア | 管理
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遺跡頂上へ |
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| 壁のような階段を登ると、遺跡頂上部へ もうすでにたくさんの人が待機している 空が赤くなり始めてきた 夕陽が沈む方向には、低く雲がたちこめている 「う~ん、微妙だな・・・・・」 陽が落ちるのを待つ
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6月16日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | カンボジア | 管理
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垂直の階段 |
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| 丘の頂上にピラミッド式の遺跡 それが「プノンバケン」 最後の難関は、ほぼ垂直の階段を登る事 あきらめている年配の方もチラホラ・・・・・
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6月16日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | カンボジア | 管理
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プノンバケンへ |
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| アンコールワット入場ゲートを出て、夕陽の名所「プノンバケン」へ向かう
この写真は、アンコールワットのお堀?
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| バイクタクシーに乗って10分も乗っていなかったと思う。 プノンバケン入り口 ここから歩いて山を登る
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| 山頂まで楽に行きたいなら「象」がお勧め 片道、往復と選べる 乗ろうと思ったが、待ってる人が多く、その割りに象は少なかったのであきらめる。 待っていたら、サンセットに間に合いそうもない・・・・・
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| 山頂へ歩く 15分位かな それほどきつくはなかった
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6月16日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | カンボジア | 管理
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リラリゾ |
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| シェムリアップの日本人宿? リラックス&リゾートGH 1泊9$エアコンつき 朝夕食つき 天井も高く室内も綺麗 かなり良かった。
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| アンコールワットといえば夕陽と朝日 夕陽の人気はアンコールワットではなくて、 「プノン・バケン」だそうだ。 早速プノンバケンへ
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| 3日間有効の写真つき入場券を買う 40$ 写真はその場で撮る
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6月11日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | カンボジア | 管理
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シェムリアップ着 |
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| バスは予定時刻よりも早くシェムリアップのバスターミナルに到着 ここでマイクロバスに乗り換える(ちょっと怪しいが・・・) 案の定、お決まりのホテルへ連れて行かれる。 それがここ「タ・ソムGH」 なかなか小奇麗で1泊10$エアコンつき 「悪くはない・・・・・」 「なかなかいいじゃん!」と思ったが、シェムリアップの観光は、俺の場合バイクタクシーが中心。 トラブルが多いのもバイクタクシー なので、宿ではなくそこを重視して別のGHへ向かう。
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| 道を全然知らない若者バイクタクシー 何度行ったり来たりしたことか・・・・・
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| やっと到着 リラックス&リゾートGH 日本人宿「タケオ」でも良かったのだが、こちらの方が安心だと思い、こっちにした。
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| たくさんの写真
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| 半分くらいは藤原紀香の写真 カンボジアの地雷や学校の事などで、こちらに来たらしい。 青空教室とかもある オーナーと知り合いだとか 結構、こういう活動してるんだよね、この人。
著作権にひっかかるかな、この写真・・・
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6月11日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | カンボジア | 管理
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1泊10$ |
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| 1泊10$ エアコンつき プノンペン キャピトルホテル 1階がキャピトルツアーで、旅行者で結構賑わっている。
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| 朝になりシェムリアップへ出発
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| シェムリアップまでは、プノンペンから約6時間 だいたいこんな景色かな・・・
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6月11日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | カンボジア | 管理
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取り残された2人 |
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| バスがメコン川を渡る時に、大ハプニング発生! 大渋滞で渡し船を待つ間にトイレへ行った日本人女性2人、。 それまでバスは全然動かなかったのだが、突然何台も何台も船に乗り始める。 そしてこのバスも船に乗り、なんと出航してしまったのだ! 日本人女性は荷物も全てバスに残ったまま。 前後左右を車に囲まれているから、動き出したらなすすべなし! ガイドの男性に2人が戻ってきていない事を告げるが、船が動き出してしまっては、どうする事も出来ない。 そんな自分は心配しつつも、動き出してしまった船の中で、他の乗客たちと笑っていたのだが・・・・・
船が向こう岸に着いた。 他の車はみんな去っていってしまったが、こちらのバスは止まったまま。 こちら側に待機していた車が、乗ってきた船に乗り出し出航 何十分待っただろうか? 再び船がこちら側に戻ってくると、2人が駆け足でバスに戻ってきた。 汗をかきながら、拍手で出迎えられる2人。 「バスは向こうに渡ったよ・・・」 そう言われて次の船に乗ってきたのだ。 いい経験をしたのではないだろうか・・・(笑) 旅にハプニングはつきもの。 異国の地で手ぶらでバスがいなくなったら、あせるだろうな・・・・・
ようやくバスは出発、川を越えると渋滞はなくなっていた。 猛スピードでプノンペンを目指す。 当初のシェムリアップにはもう行けないので、プノンペンで1泊する事に。翌日シェムリアップまでのバスの便は手配してもらった。 どうやらこの大渋滞は、カンボジアの旧正月でベトナムへ来ていた人の帰省と重なったらしい。
予定がまたもや狂ってしまったが、それも旅
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| バスはプノンペンに到着 キャピトルツアーの前で降ろされた 2階がホテルになっていて、そのままここに泊まる事にした。 明日のシェムリアップ行きのバスも、ここが集合地点なので何かと便利。 置いてきぼりをくった2人と部屋をチェックしたが、1泊10$にしては割りと綺麗だった。 荷物を降ろし、ちょいと散歩へ
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| カンボジアはノーヘル
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| 置いてきぼりをくった2人と夕食を一緒に食べる。 置いてきぼりの話で盛り上がる。 なかなかつわもののバックパッカー経験ありの2人。 しかも2人とも色白美人 会社を辞めて共同経営でお店を出しているそうだ。 そして旅に出る。 うらやましいなぁ・・・・・
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6月11日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | カンボジア | 管理
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